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寒くなってきました。 夏らしい夏も来なかったベルリンだけど、秋は急速にやってきて街路樹はいつの間にか 緑と黄色が折り重なり、ここ2週間くらいの間、つかの間の「萌え揺る秋」の日差しを謳歌する日々を過ごしました。日本はどんなお天気だったのでしょうか。 先ほど母と電話で話したところ台風の話に。そうか、日本には台風なんてものがあったんだっけ・・・。生ぬるい湿り気をたっぷり含んだ風をふと感覚で思い出しました。 そして昨日からの雨で輝かんばかりの黄色い葉っぱ達はすっかり舞い散り お向かいの窓がすっかり見渡せるくらいにみとおしがよくなってしまったので、バルコニーからの眺めもちょっと自分の家ではないような気がするほどです。 今日はもう7度まで下がり、どんより重たい灰色の空。そんな土曜日の昼間も悪くないものです。 仲のいい友人が引越しをしたとの報告をくれた。。 見晴らしのいい5階のその部屋は東側に面して大きな窓があって、気に入っているのだとか。「まだ家具らしいもの、なんにもないけど」と。 夜に大学の帰りに立ち寄ると言ったら、コペンハーゲンからのお客さんがいるとのことだったので、皆でワインでも飲もうと暗くなり始めた道を急ぐ。 プレンツラウワーベルグという地域に新居を構えた友人。 以前はノイケルンという少し治安が良くないとされるサウスベルリンに住むトルコ人達の移民街界隈に住んでいて、一階だったために何度も泥棒(響きが古いが)に入られたとか。 今回はその反動で、1)治安がよくて、2)3階以上の部屋で、3)中心から近い、4)洒落たとこ。を探したとか。 その甲斐あって素敵な部屋を見つけ出したようだ。 ![]() 窓の外には向かいの家の窓にライティングショーの光が反射して それ自体がアーティスティックなものに見える。月も丁度いい位置に。 コペンハーゲンからのお客さんは友人のボーイフレンドの友達カップルとかで お互いの街と家をよく行き来している仲なのだとか。コペンハーゲン−ベルリン間は 飛行機で2時間弱、フライトもEU間はすっかり新幹線並の価格であるから週末旅行にはピッタリだ。 ![]() コーディネートの仕事をする友人と、グラフィックデザイナーのボーイフレンドの部屋は 開放感のある仕切りのない部屋で、あちらこちらに骨董市で見つけたという家具と、 ちょっとアイディアを盛り込んだ配置のセンスがチラリ。 いい部屋見つけて良かったね〜 ![]() ![]() ![]() 追伸/家に集まって一晩中語り明かす・・・ という展開にはならず、 結局繰り出した私たち。女の子が3人も居てもお料理一つせず、タイ料理!一言で 全員が一致したらふく食べ、そのままパーティへ・・・ ベルリンの夜はさらに長くなりそう。 冬時間もそろそろ到来。 朝7時は、ハイ、真っ暗です・・・ |








