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BAUHAUS in Dresden

ベルリンはまだまだ寒さの続く季節が続いております。
日本はもう桜を楽しむ季節だっていうのに・・・と少し望郷の思いが募る今日この頃。

さて先日のBUCHMESSE(BUCHはBookのドイツ語、本という意味です)の帰りに
ドレスデンに立ち寄ってかつてのBAUHAUSの校舎を見学に行ってまいりました。


ドレスデンの駅を下りると校舎までの道のりを記す道標が立っていて分かりやすい案内が出ています。なんといってもドレスデンのBAUHAUSがある側の駅前は閑散としているので「あれ・・・?間違ったかな?」と不安になってしまうようなほど。
今は、Fachhochschuleといって専門大学が駅前にあり建築や内装美術を勉強する学校があり、なんにもないけど「アカデミックな雰囲気」をかもし出しています。
むしろその整備された道のりは、余分なもののないドイツならではのミニマリズムを感じます。

さてBAUHAUS校舎は現在は、BAUHAUS財団の持ち物になっており、いつでも無料で見学可能、カフェテリアが常時OPENし、公共の建物・・・そうなんとなく図書館のような雰囲気があります。建物全体を、かつてのBAUHAUSのマイスター(親方、教授といいますか)、ヴァルター・グロピウスがどんな構想・理念のもとこの建築を手がけたかを想像して見学するにはもってこいです。


採光を考えたガラス窓、無駄な装飾を省く直線美、また技術を工業化するために
徹底的に考え抜かれたプロトテュープを用いての組み換え可能な住宅や建築。
BAUHAUSの理念とは今の工業の基盤となって今も生きていることを実感します。

BAUHAUS校舎の近くに、当時のマイスターたちが住んでいたMAISTERHAEUSER(親方の家)といのがあります。
これがとてもモダンで素敵なのです!!私が出向いた月曜は、恒例のお休みで(残念)中を見学することは不可能でしたので、またで直そうと思っております。
外観の写真だけとってきましたのでどうぞ。
 グロピウス邸

 シュレーマー邸

 カディンスキー/パウル・クレー邸

この三件の邸宅が一直線に木立の中にたたずんでいます。

次回は月曜以外に訪れて内装も見てみたいと思います
2008年03月27日(木)  19:27  / この記事のURL  / コメント(0)

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http://apalog.com/berlin/archive/31

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