今日で8月も最後ですね
夏らしいことをまだしないまま(仕事が忙しく、制作に悩みそれどころではなく)7、8月があっという間に過ぎ去ってしまった今年の夏。
7月頭のブレッド&バターのあたりがベルリンの一番夏らしい気候を感じられた季節だったのではないでしょうか。
ジューンブライドともいいますし!カラッと熱い6月の欧州は最高でした。

今はというと、、、、めっきり秋模様で今日は久々に晴天で赤とんぼでもクルクル飛んでいそうな
涼しい一日でした。そして今夜は予報によると7度まで下がるとか!ひぇー!
今も15度くらいで、明日は最高19度とか。

そういえばその昔、SFロマンが盛んだった頃の60年代「2001年宇宙の旅」なんかが誕生したあたりでは、まさかこの時代まで石炭を炊いて暖をとる生活をしているとは夢にも思わなかっただろうな〜。
私住んでいるヴォルヌング(集合住宅)も1910年とかに建てられた建物だったりして、そういうのはまだざらで、暖房も旧式石炭暖炉。

環境のことを考えるとやっぱり普通のハイツングのほうがいいなぁ。
普通は各部屋に温水入りの管が所々に合って、その温度で部屋を暖かくするすばらしい暖房システム、しかも循環した水だから無駄がなく各部屋に行き渡るよう地下室に温水ボイラーを備えている。

しかし背に腹はなんとやらで、そろそろ石炭を注文しなくては。

写真は↓石炭の写真を探したらみつけた一こまギャグ。
「どうにかしてでもハーツ4(失業者とされ保護を受けている人)でいながらお金を稼がなきゃ」っていうことが書いてあるんですが、(笑)、これはドイツで石炭をさすコーレ(Kohle)は、時に金銭のことを指すからなんですね。きっと炭坑員の言葉でしょうね。
こういう失業保険受給者のおっちゃんも、ちゃんと生きていけるドイツなんだか頼もしい。


 2010/09/01 02:55  この記事のURL  /  コメント(0)


絵画の作者の他の作品

Rainer Fetting: "Van Gogh an der Mauer"
この作者の絵が飾られていたのですが、タッチはこれに似ていてよりダイナミックな音楽シーンを描いた絵画が市長室に。
 2010/08/31 07:08  この記事のURL  /  コメント(0)


市長の部屋をみてきました!
27日土曜日はLange Nacht der Museumといって美術館の開館時間が夜2時までというイベントでした。97個美術館が市内にあるのもすごいのですが、その全てがシャトルバス運行付きで15ユーロで観覧入館し放題。
なかでも市庁舎のルンドガング(オープンデー)だったので私は真っ先にアレキサンダープラッツにあるれんが造りの市庁舎へ。

なにがすばらしかったかというと、市長クラウスヴォーベライト氏の部屋!
大きなデスクと応接間が一緒になった横に広い部屋なのですが、美術品のセンスに圧倒しました。

表現派、ダダ的な絵画や銅の巨大彫刻など、ファンキーなものがいっぱい。

そして見学に来ているベルリーナ達も辛口なコメントを口にしつつ見て回っているので
ちらっと聞こえてクスリと笑ってしまうような会話も。

なんと市長の座っているデスクの後ろに掛っていた絵画のタイトルが
「ドラマーとギタリスト」というもので、、、。

ベルリンのエネルギーはここから来てるんだな、と。

市庁舎をでたのが夜12時、そとは花火やら音楽やらで大騒ぎ、2時まで。
しかしおしゃれな女性、きれいな服をきた人が多かった。



 2010/08/31 06:56  この記事のURL  /  コメント(0)


のど自慢?!


今や国際的な遊び場と化したベルリン、とりわけプレンツラウアーベルグ地区の
日曜のフリーマーケット会場にあたるマウアーパークは、古着、雑貨、アンティーク、日用品雑貨だけだった頃もすでに人気があったけど、いつからか花屋、食事処(これもワールドフーズが勢揃い)にまで広がり、今一番熱いのはなにかというと、広場で飛び入り参加者だけで成り立つカラオケ大会なんですよね〜。嘘のように聞こえるかもしれないけど本当の話。
ラップトップと2つの手作りスピーカーを持ち込んだオーガナイザが、歌いたい人を適当に募ってラップトップの中から曲選んでセットして、ハイ歌う!っていうきわめてシンプルなスタイル。
今じゃ何人そこに居るのか分からないけどすり鉢状になった傾斜のある公園の一角は、毎週日曜は欧州のど自慢大会になっちゃってるわけなんです。

http://www.mauerpark.info/kultur/mauerparkkaraoke/

ここで実際に歌ってる人の様子がみられる。
音痴さんばかり集めてるところもおもしろい。
 2010/08/28 06:12  この記事のURL  /  コメント(0)


ドイツのウェディング2


ビオレットのロングドレスを来ているのが花嫁のアネット。

もう2回も出産を終えたママには、、、見えない?

もうじき家と土地を購入するから結婚したって。ドライだなぁ(笑)

隣にいる黒いブラウスの女性ペギー。

彼女も一人出産、パートナーとは結婚していないけど、

欧州では結婚→出産というより、出産→結婚のパターンがぜんぜん多いような。。


 2010/08/24 17:37  この記事のURL  /  コメント(0)

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プロフィール
進士恵理子 (しんじ えりこ)
Kunst Hochshule Weißensee Berlin テキスタイル/サーフェースデザイン学科在学中。 芸術とデザイン、環境学の学術、技術的な表現手法、産業経済等、実践的な教育過程の中で現在に至る。またドイツ語・英語の特技を生かし日本語翻訳家としてドイツの開発系企業IAV GmbHにて勤務。

持ち前のコミュニケーション能力を生かし、2004年ベルリン移住時からメッセコーディネーター、通訳、会場アテンド、レポート執筆、ラジオ出演などを通じ、ファッション+テキスタイルブランドを中心に企業の欧州での活躍をサポート。Made in Japanテキスタイルの欧州でのディストリビューションを2010夏期よりスタート。

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