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信号無視
今週 敬老の日がありました。
だからと言う訳ではありませんが、ドキドキのシーンに遭遇いたしました。
弊社の事務所は名古屋でも中心地を少し外れた場所 布池に立地します。
住宅地と事務所、商店、学校が混在します。
環境と便利さを兼ね備えた地区です。活気と静けさが同居し、気に入っています。
 夕刻の出来事です。その布池の交差点での出来事です。
 白髪のご老人と、大き目の柴犬が 赤信号で信号待ちをしています。
私と その犬を連れた ご老人の中央を徒歩の男性と自転車が躊躇することなく、
信号を無視して渡っていきます。
その勢いにつられて、ご老人と柴犬が 赤にもかかわらず 
ゆっくりとした歩調で渡り始めました。
『あ!!』と思うと同時に
まず、右から車が停車、そこで老人が赤に気がつきます。
止まろうとし戻ろうとするのですが、今度は犬が強引に老人を引いて渡ろうと引っ張り始めます。
左から来た車も停車。
老人は犬に引っ張られるような形で渡りきりました。
ほんの、一瞬の出来事です。
状況を判断して、静かに止まった二台の車は静かに立ち去りました。
(このとき後続車が無くて良かった)
渡りきったところで、その柴犬は老人に怒られていました。
怒られている 犬が可愛そうに思えます。
私は 犬が悪いのではなく、赤信号ですり抜けて行った、
二人の若者に腹が立っていました。

私も 時々 車が来ないと渡ってしまうことのある交差点です。
小学生達の通学路でもあるため、
子供達がいる時は絶対に信号無視はしないようにしていました。
『今後は ご高齢の方が いらっしゃる時も絶対に気をつけよう』と
心に誓った一瞬でした。

本当は 全ての赤信号で待たないと いけないのですが・・・。

来週 岐阜で 団塊世代をテーマとしたセミナーをさせていただきます。
この世代は元気です。これまでの、そしてこれからの 日本の消費シーンを引っ張っていくこと間違いはありません。しかし、高齢化社会を向えます。
マナーも時代と主に検証していく必要があります。
 2008/09/20 10:40  この記事のURL  /  コメント(0)  / トラックバック(0)

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プロフィール
淺野 健一(あさの けんいち)
プランニング オフィス・ラグーン代表。商品企画代行及び『企画室』構築コンサルタント。 企画室での活動は『営業こそが商品のこだわりを生活者へ伝える最終アンカー』と位置付け、提案営業を可能とする〔付加価値創造システム=企画室〕を構築します。

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