アカデミー賞 [2008年03月13日(木)
]

こんにちわ

木曜日担当の山際です。
今回は第80回のアカデミー賞から

主演男優賞を受賞した「ダニエル・デイ=ルイス」の着こなしです。
「マイ・レフトフット」以来、2回目のオスカー受賞ですね。
一度は俳優を引退しましたが、「ギャング・オブ・ニューヨーク」で復活!!
6年後にはオスカー受賞

本当にすごいですね

前置きが長くなりましたが、少し着こなしのコメントを
ショールカラーのタキシード。衿にトリミングをほどこすことで、現代風になっています。
ウェストが少し高いのでしょうか?
モーニングに近いシルエットになっています。
最近のハリウッドでは着こなしルールが非常に現代風になってきていますね
。個人的な意見では、トリミングの色はシャンパンカラーの方がよりドレスアップになると思いました。









ダニエル・デイ ルイスは、着こなしレベルは高い人では有りません。
着ている服は手を掛けている割に、彼の着こなしがそのレベルに
達しておりません。特にVゾーンの処理は、ジョージ・クルー二ーを
見習うべきです。
但し賞の授与に際しての、彼の仕草やコメントが好感がもてました。
トリミングは現代風ではなく、クラシックと解釈すべきで、カラーを
チャンパンカラーにする事は、ドレスアップと繋げるのはやや疑問
を感じます。あえての表現では、カジュアルです。
最近のアメリカのフォーマルシーンを見ると、日本で掲載のフォーマル
バランスチャートを逸脱している着こなしが多いです。
このあたりは、日本の読者は?と感じていると思います。