ウェディングを映画に学ぶ [2007年02月07日(水)
]
スピーチ、ダンス、船の上
現実はドラマのように「ロマンチック」であってはいけない―――そんなことを主張する二人が実際とっても「ロマンチック」に恋愛を楽しむ、そんな映画を観ました。「スパニッシュ・アパートメント」に続く「ロシアン・ドールズ」
セドリック・クラピッシュ監督は「猫が行方不明」を出した頃から大好きで、人生を劇的に描く巨匠パトリス・ルコントや、切なく人間味あふれる感じを描くのでは右に出る者はいない!というトニー・ガトリフも相当素晴らしいですが、この監督の人生の捉え方やそれらの映像への取り込み方が大変独特で、今回もはずれなし、でした。
ストーリーはまぁ、いいとして。船上でのウェディング・パーティーがすごくすごく忘れられない。友人である新郎に向かって、各々がグラスを持って一言挨拶をする。暴露話やふざけた言葉もありますが、そんな言葉ひとつひとつに友人に対する「愛」が込められていて、はぁ、思い出しただけでうるる、です。
硬い挨拶文なしの、ストレートに思いが伝わるそれはそれは心温まる結婚式なのでした。
そして、その後の船上での輪になってのダンス! いつ観てもすごいと思うのは海外での結婚式にはダンスが欠かせないこと。文化の違いを感じます。
それにしても、主役演じるロマン・デュラスの装いはイケテイナイ。普段着なんですもの…。対して、新郎のウィリアム。白スーツでさらっと、びしっと。ウィリアムのパパも素敵です。濃紺のスーツにピンクのタイ、白チーフ。
段々結婚式にも呼ばれることが少なくなってきた小林ですが、招待を受けた際にはしっかり装い美しく、で臨みたいものです。余談ですが、披露宴での暴露話にはご用心! 悪友へのスピーチで賛辞ならぬ、一瞬友がぴくっとした発言をしたことを未だになじられるのですから…。
現実はドラマのように「ロマンチック」であってはいけない―――そんなことを主張する二人が実際とっても「ロマンチック」に恋愛を楽しむ、そんな映画を観ました。「スパニッシュ・アパートメント」に続く「ロシアン・ドールズ」
セドリック・クラピッシュ監督は「猫が行方不明」を出した頃から大好きで、人生を劇的に描く巨匠パトリス・ルコントや、切なく人間味あふれる感じを描くのでは右に出る者はいない!というトニー・ガトリフも相当素晴らしいですが、この監督の人生の捉え方やそれらの映像への取り込み方が大変独特で、今回もはずれなし、でした。
ストーリーはまぁ、いいとして。船上でのウェディング・パーティーがすごくすごく忘れられない。友人である新郎に向かって、各々がグラスを持って一言挨拶をする。暴露話やふざけた言葉もありますが、そんな言葉ひとつひとつに友人に対する「愛」が込められていて、はぁ、思い出しただけでうるる、です。
硬い挨拶文なしの、ストレートに思いが伝わるそれはそれは心温まる結婚式なのでした。
そして、その後の船上での輪になってのダンス! いつ観てもすごいと思うのは海外での結婚式にはダンスが欠かせないこと。文化の違いを感じます。
それにしても、主役演じるロマン・デュラスの装いはイケテイナイ。普段着なんですもの…。対して、新郎のウィリアム。白スーツでさらっと、びしっと。ウィリアムのパパも素敵です。濃紺のスーツにピンクのタイ、白チーフ。
段々結婚式にも呼ばれることが少なくなってきた小林ですが、招待を受けた際にはしっかり装い美しく、で臨みたいものです。余談ですが、披露宴での暴露話にはご用心! 悪友へのスピーチで賛辞ならぬ、一瞬友がぴくっとした発言をしたことを未だになじられるのですから…。







